12 September 2007

サル2万、シカ2万



 On the western part path, you can see a lot of monkeys grooming each other, lying and eating fruits. They used to say twenty thousand monkeys, twenty thousand deer and twenty thousand human beings lived in Yakushima island.



 シカは出会うとつぶらな瞳でじーっとこちらを見つめて、そして、サッと遠くに駆けていく。本当に見たのだろうかと自分の目を疑ってしまう。

8 comments:

  1. かずまま13/9/07 20:19

    この絵は何で描いてるのかな?
    下絵をキャンバスに描くときに使う「割り箸を真っ黒に焼いたやつ」みたいなのかな。←分かる??

    ReplyDelete
  2. かずままさん、
    分かります!そう、そんなようなやつです。木炭というのだと思います。

    ReplyDelete
  3. 去年、ちょうどTingちゃんが屋久島に行っている間に
    新聞の小さな記事に”屋久島では、鹿の背に猿が乗って
    移動する所が目撃されている”とありました。
    そんな噂、聞きました?
    そんなシーンに出会えたら、不思議な静けさを
    味わえそうな気がします

    ReplyDelete
  4. まみさん、
    びっくりですね!そんな噂はなかったです。でも、聞きたかったなー。想像すると、ファンタジーの世界に入ってしまいそうです。現実に見たら、感動物ですね。

    ReplyDelete
  5. みーんな2万ずつかぁ。面白いねぇ。
    合宿、盛り上がってました。1年生たちの勢い、すご過ぎておじさん圧倒されました・・・

    ReplyDelete
  6. ぴぷさま、
    実際に二万もいないと思うけどね・・・。
    合宿、盛り上がってよかったね!残念だったなぁ。行かれなくてごめんねー。
    今度は、2年メンバーで濃ゆいお話しましょう♪

    ReplyDelete
  7. しーぇむ18/9/07 22:05

    おっかえりなさーい。
    ホントに山の上だったのね。下の林道(島周回道路)でサルをおっかけてる学生さん達のグループに何度も出逢ったので、姿があるかなと期待(?)してたのだけど。
    私がお世話になった民宿の方は
    「サル1万、シカ1万、ヒト1万」でした。
    倍に増えてるのかしら・・・(^^;)

    ReplyDelete
  8. しーぇむさま、
    たっだいま!
    本当に山の上でした。携帯の電波もテン場から数十分のところまで歩かなければ入らず、基本的には世間から遮断されたようなところです。
    西部林道はあちこちでサルの調査がされていますよね。たぶんそのうちの何人かはヤクザル調査経験者だと思います。
    サル2万、シカ2万というのは、昔からの言い伝えのようです。さすがに、そんなに多いはずはないですよね・・・?

    ReplyDelete